ギフトカードシステム導入・作成[ギフトカード.jp]

「贈る側」「贈られる側」双方うれしいギフトカード

細かい好みやサイズの問題がありますので、プレゼント選びは楽しくも難しいものです。
ギフトカードは、お店・ブランドまでは贈る側が選びますが、最終的な商品・サービスの選択は贈られた側に残されます。
贈る側と贈られる側、双方うれしい「ギフト」となります。

キャッシュフローの安定につながります

ギフトカードとの交換により、現金が手に入りますので資金繰りが良くなります。資金を集める手段としても有効です。
また使われないカード残高や有効期限切れのカードはそのまま退蔵益となります。

ギフトカードが新規【優良】顧客をつれてきます

ギフトカードとして新たな人の手に渡れば、新規顧客の獲得につながります。

全てのサービスがギフトになります

両親に食事・温泉のプレゼントをしたり、恋人や友人にエステやマッサージのプレゼント、出産祝いにベビーベッドを…。飲食やサービス、大型商品といった今まではギフトになりにくかった商品もギフト商品となり、誕生日や結婚記念日、クリスマスやバレンタインなど数ある記念日のギフト需要に参加できます。

プリペイドカードとして顧客囲い込み

プリペイドカードはその店専用のお金となり、その分競合他店に顧客を奪われる機会が少なくなります。
さらにプリペイドカードを買うという行動そのものが、お店への忠誠心を高めます。

キャンペーン効果は絶大です

オープン時やキャンペーン時などに少額のプレミアを入力したギフトカードを配れば、その効果は絶大です。次回の来店促進につながり、固定客化につながります。